大山崎町議会 2021-03-23 令和 3年第1回定例会(第5日 3月23日)
―――――――――――――――――――――――――――― ○(山中一成議長) 日程第31、第29号議案 大山崎町第4次総合計画基本構想に基づく後期基本計画を定めることについてを議題といたします。
―――――――――――――――――――――――――――― ○(山中一成議長) 日程第31、第29号議案 大山崎町第4次総合計画基本構想に基づく後期基本計画を定めることについてを議題といたします。
〇議事日程(第4号) 日程第1.会議録署名議員の指名 日程第2.一般質問 質問順序 9.北村 吉史 10.朝子 直美 11.渋谷 進 日程第3.事件撤回の件(第3号議案 大山崎町会計年度任用職員の給与その他の給 付に関する条例の一部改正について) 日程第4.第29号議案 大山崎町第4次総合計画基本構想
今般、大山崎町第4次総合計画基本構想に基づく後期基本計画を新たに策定されるに当たり、基本計画が行政のあらゆる分野に関わることから、議会において一体的に審査を行うため、特別委員会の設置を提案するものであります。 委員会の名称は、総合計画策定調査特別委員会、設置の根拠、目的は、お手元にございます決議案の内容のとおりで、委員の定数は11人とし、議長を除く全議員で構成するものであります。
この総合計画基本構想は10年間ということで令和6年までということになっております。この市長選挙を見据えての令和2年に総合計画の基本計画ということで最終の4年目となる令和3年から令和6年の計画となるわけです。この計画の見直しに当たりましては各界各層の代表者を初め、高校生や若者や女性と、多くの方にやはり広く意見を聴取し取りまとめた計画と認識をしております。
2 行政改革実行計画について第3次総合計画時点での平成28年度~令和元年度の行政改革プランの成果検証及び、今般策定された第4次京田辺市総合計画基本構想まちづくりプランの推進と併せた行政改革実行計画(令和2年度~令和5年度)の目指すべき市のビジョンについて、特に以下の項目についての市の考えを問う。
定について ( 同 上 ) 32.第78号議案 令和元年度長岡京市水道事業会計決算の認定について ( 同 上 ) 33.第79号議案 令和元年度長岡京市公共下水道事業会計決算の認定について (決算審査特別委員会付託事件) 34.第60号議案 長岡京市第4次総合計画基本構想
まず、初めに、本委員会に付託を受けました、第60号議案 長岡京市第4次総合計画基本構想に基づく基本計画を定めることについて討論を行います。 御意見ございませんか。 (「なし」と言う者あり) ○八木 浩委員長 意見もないようですので討論を終わります。 次に、採決に入ります。
第60号議案 長岡京市第4次総合計画基本構想に基づく基本計画を定めることについて、計画体系のうち分野、産み育てる環境、就学前教育・保育、学校教育、地域子育て支援、保健・医療、高齢福祉・障がい福祉、地域福祉・生活の安定、社会保障、生涯学習・文化・スポーツ、脱炭素、資源環境及び環境共生について、一括して審査を行いたいと思います。 理事者からの説明をお願いします。
第60号議案 長岡京市第4次総合計画基本構想に基づく基本計画を定めることについて、計画体系のうち分野、市街地、道路・交通、都市環境及び水資源について、一括して審査を行いたいと思います。 理事者からの説明をお願いいたします。 ○滝川総合政策部長 それでは、本分科会に付託されております第60号議案 長岡京市第4次総合計画基本構想に基づく基本計画を定めることについて、御説明させていただきます。
第60号議案 長岡京市第4次総合計画基本構想に基づく基本計画を定めることについて、計画体系のうち分野、地域活動、市民活動、人権、産業、防災安全、魅力発信及び都市経営について、一括して審査を行いたいと思います。 理事者から説明をお願いします。
それでは、学びの充実に関して、長岡京市第4次総合計画基本構想に基づく基本計画で、学校教育の分野の、学びの充実の施策において、開かれた学校で地域の力をさらに生かした教育やICT環境の整備・活用により、児童生徒の生きる力を培うとともに、学校や教育支援センター等との連携のもと、児童生徒の教育的ニーズに寄り添いますと記されています。
令和元年度長岡京市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定につい て 43.第77号議案 令和元年度長岡京市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認 定について 44.第78号議案 令和元年度長岡京市水道事業会計決算の認定について 45.第79号議案 令和元年度長岡京市公共下水道事業会計決算の認定について 46.第60号議案 長岡京市第4次総合計画基本構想
次に、今回は、5年ごとになります第4次総合計画基本構想に基づく基本計画の議案がありますので、提案説明を受けたのち、議長を除く全議員で構成する総合計画審査特別委員会を設置していただきまして、総合計画の議案の付託、委員の選任までをお願いしたいと思います。 次に、9月1日火曜日を第2日として一般質問、2日水曜日を第3日として、一般質問、質疑・付託までをお願いしたいと思います。
2 都市経営の視点に立った戦略的まちづくりについて 第4次京田辺市総合計画基本構想の決定を受け、まちづくりプランや都市計画マスタープランを始めとした具体のまちづくり計画が検討され実行に移されることになる。本市の持つ強みを生かした戦略的なまちづくりが重要である。 (1)本市の持つ「強み」、「弱み」はどのように認識しているのか。
第1号議案につきましては、第7次舞鶴市総合計画基本構想及び前期実行計画に関する議案であり、基本構想に定める都市像には、「ひと・まちが輝く 未来創造・港湾都市 MAIZURU」を掲げ、「時代を担う若者や子どもたちに夢と希望を お年寄りには感謝を」をまちづくりの基本理念に据え、各種施策の展開を図ろうとするものであります。
この広域連携の推進体制の取り組み期間は、平成28年度から平成32年度までの5年間となっており、2年後には一定の成果をまとめられるものと思いますが、今後のスケジュールについて、また、今回、第7次舞鶴市総合計画基本構想案の中では、圏域全体で地域循環型の経済成長、高次都市機能の確保を目指すとしておりますが、各市町の温度差がかいま見えるような気がしています。
次、次期総合計画基本構想の都市像、それから基本理念、まちづくり戦略、これはそういった内容や項目、表現などが現総合計画とは随分書き方が変わっております。その根底にある違いというのはどこにあるのか、ちょっと次お伺いしたいと思います。 ○議長(上羽和幸) 西嶋政策推進部長。 ◎政策推進部長(西嶋久勝) 次期総合計画は、現行計画を大きく変更するものではございません。
一委員より、ふるさと向日市創生計画について、議会に諮るべきではないかとの質疑があり、総合計画基本構想については、平成23年までは議会の議決が必要だったが、本市の最上位計画であるふるさと向日市創生計画については、このままの状況でいくとの答弁がありました。
次に、5点目のこれからの時代にふさわしい計画かとの御質問でありますが、第4次総合計画基本構想で、これからの長岡京市は、市街地の整備を図り、まちの活力を軸に、多世代が触れ合い、多様な文化が交わることで、にぎわいと交流が生まれるまちを目指し、阪急長岡天神駅周辺地区は、整備に着手し空間の有効利用により、都市資源の効果的な集積を進めていくという方向性を示しております。
山間地域のまちづくりにつきましては、第5次総合計画基本構想におきまして山間自然地域と位置づけ、市民の貴重な財産として豊かな自然を保全しながら、総合野外活動センターや地場産業として定着をしている陶芸等の資源を生かして活性化を図る地域といたしております。